テキスト型言語に関する調査

対象: 中学3年生
この調査は、テキスト型プログラミング言語の読みやすさについて研究するためのものです。以下の質問(Q1~Q8-2)に回答をお願いします。
質問はすべて選択肢から適当だと思うものを1つ選ぶ形式です。(5~10分程度)
が選択した項目、が選択されていない項目です。

まず始めに、プログラミングの経験についてお聞きします。

Q1. プログラミングの経験について教えてください。テキスト型言語のみを使ったことがあるビジュアル型言語のみを使ったことがあるテキスト型言語とビジュアル型言語の両方を使ったことがあるプログラミングの経験がない

Q2. プログラミングは得意ですか？とても得意得意苦手とても苦手やったことがない

続いて、プログラムの理解のしやすさについてお聞きします。見た目の印象で答えていただいて構いません。
以下のプログラムはFizzBuzzという「1~100の数を順番に表示するとき、3の倍数はFizz、5の倍数はBuzz、3と5の倍数はFizzBuzzをかわりに表示する」プログラムです。 [出力結果] 1 2 Fizz 4 Buzz Fizz 7 8 Fizz Buzz 11 ...(and more)

Q3-1. 次の2つのプログラム(日本語のプログラム/英語のプログラム)のうち、ぱっと見て分かりやすい方を選んでください。ハイライトされた部分が異なります。 # プログラムA i を 1 から 100 まで 1 ずつ増やしながら繰り返す: もし i % 3 == 0 and i % 5 == 0 ならば: 表示する("FizzBuzz") そうでなくもし i % 3 == 0 ならば: 表示する("Fizz") そうでなくもし i % 5 == 0 ならば: 表示する("Buzz") そうでなければ: 表示する(i) A(日本語) # プログラムB for i in range(1, 101): if i%3==0 and i%5==0: print("FizzBuzz") elif i%3==0: print("Fizz") elif i%5==0: print("Buzz") else: print(i) B(英語)

Q3-2. Q3-1で選んだ答えの理由に最も近いものを教えてください。日本語に近いから英語に近いからあまり差がわからないその他

Q4-1. 次の2つのプログラム(条件文が日本語 / 条件文が式)のうち、ぱっと見て分かりやすいと思う方を選んでください。ハイライトされた部分が異なります。 # プログラムA Iを1から100まで繰り返すもし(I%3が0と等しい)かつ(I%5が0と等しい)ならば「FizzBuzz」と表示。違えば、もしI%3が0と等しければ「Fizz」と表示。違えば、もしI%5が0と等しければ「Buzz」と表示。違えば、 Iと表示。ここまで。ここまで。 A # プログラムB Iを1から100まで繰り返すもし(I%3=0)かつ(I%5=0)ならば「FizzBuzz」と表示。違えば、もしI%3=0ならば「Fizz」と表示。違えば、もしI%5=0ならば「Buzz」と表示。違えば、 Iと表示。ここまで。ここまで。 B

Q4-2. Q4-1で選んだ答えの理由に最も近いものを教えてください。日本語に近いから数式に近いからあまり差がわからないその他

Q5-1. 次の2つのプログラムのうち、ぱっと見て分かりやすい方を選んでください。ハイライトされた部分が異なります。 # プログラムA Iを1から100まで繰り返すもし(I%3=0)かつ(I%5=0)ならば「FizzBuzz」と表示。違えば、もしI%3=0ならば「Fizz」と表示。違えば、もしI%5=0ならば「Buzz」と表示。違えば、 Iと表示。ここまで。ここまで。 A # プログラムB Iを1から100まで繰り返す: もし(I%3=0)かつ(I%5=0)ならば: 「FizzBuzz」と表示。違えば、もしI%3=0ならば: 「Fizz」と表示。違えば、もしI%5=0ならば: 「Buzz」と表示。違えば、: Iと表示。 B

Q5-2. Q5-1で選んだ答えの理由に最も近いものを教えてください。始まりと終わりが対応しているから段落がはっきり分かれているから見た目がきれいだからあまり差がわからないその他

Q6-1. 次の2つのプログラムのうち、ぱっと見て分かりやすい方を選んでください。ハイライトされた部分が異なります。 // プログラムA #include <stdio.h> int main(void){ for (int i=1; i<101; i++) { if ((i%3==0) && (i%5==0)) { printf("FizzBuzz\n"); } else if (i%3==0) { printf("Fizz\n"); } else if (i%5==0) { printf("Buzz\n"); } else { printf("%d\n", i); } } return 0; } A # プログラムB for i in range(1, 101): if i%3==0 and i%5==0: print("FizzBuzz") elif i%3==0: print("Fizz") elif i%5==0: print("Buzz") else: print(i) B

Q6-2. Q6-1で選んだ答えの理由に最も近いものを教えてください。始まりと終わりが対応しているから段落がはっきり分かれているから見た目がきれいだからあまり差がわからないその他

Q7-1. 「3と4をたす」を意味する文字列として、最も分かりやすいものを選んでください。 + 3 4 A 3 + 4 B 3 4 + C

Q7-2. Q7-1で選んだ答えの理由に最も近いものを教えてください。日本語の語順に近いから数式に近いから英語の語順に近いからあまり差がわからないその他

Q8-1. 次の2つのプログラム(動詞の後ろに目的語 / 目的語の後ろに動詞)のうち、ぱっと見て分かりやすい方を選んでください。ハイライトされた部分が異なります。 # プログラムA i を 1 から 100 まで 1 ずつ増やしながら繰り返す: もし i % 3 == 0 and i % 5 == 0 ならば: 表示する("FizzBuzz") そうでなくもし i % 3 == 0 ならば: 表示する("Fizz") そうでなくもし i % 5 == 0 ならば: 表示する("Buzz") そうでなければ: 表示する(i) A # プログラムB Iを1から100まで繰り返す: もし(I%3=0)かつ(I%5=0)ならば: 「FizzBuzz」と表示。違えば、もしI%3=0ならば: 「Fizz」と表示。違えば、もしI%5=0ならば: 「Buzz」と表示。違えば、: Iと表示。 B

Q8-2. Q8-1で選んだ答えの理由に最も近いものを教えてください。日本語の語順に近いから英語の語順に近いからあまり差がわからないその他

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